-
桃の節句餅
-
かしわ餅(4月中旬〜5月中旬)
-
端午の節句餅
-
ちまき(4月下旬〜5月上旬)
桃の節句餅
福井では、女の子が産まれてから最初の桃の節句に、またはお嫁さんが嫁いできてから最初の桃の節句に、お餅をご親戚やご近所に配る習慣があります。これを桃の節句餅と呼び、白いお餅と赤いお餅、青いお餅(写真は草餅)の3種類を組み合わせます。草餅は餡入りにするとすぐにお召し上がりいただけますので、おすすめです。地域によって大きさや個数に違いのある場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
かしわ餅(4月中旬〜5月中旬)
大吉餅のかしわ餅は「こしあんの白かしわ」「つぶあんの草かしわ」の2種類。こどもの日(端午の節句)のお祝いには、子孫繁栄の意味が込められたかしわ餅をどうぞ。
端午の節句餅
福井では、男の子が産まれてから最初の端午の節句にお餅をご親戚やご近所に配る習慣があります。これを端午の節句餅と呼び、白いお餅と青いお餅(写真は草餅)を組み合わせます。草餅は餡入りにするとすぐにお召し上がりいただけますので、おすすめです。地域によって大きさや個数に違いのある場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ちまき(4月下旬〜5月上旬)
端午の節句に欠かせないちまき。香り良い笹の葉からお団子を取り出したら、ほんのり甘いきな粉をまぶしてお召し上がりください。